1 07/13(Wed) 02:05:14W
(jpg/124KB) 【
輪るピングドラム】
きっと何物にもなれないお前たちに告げる
幾原邦彦監督
キャラクター原案・星野リリィ
脚本・幾原邦彦
アニメーション制作・ブレインズベース
てすと
3 11/26(Sat) 15:11:56W
(jpg/119KB) ひまりちゃんまじデコ天使
思ったより納得いく最終回だった
通じ合ってほしい部分が通じなかったこともなかったし
最後のぬいぐるみの所がよかった
2クール長かったけど見てよかった
なんだろう
色々腑に落ちないんだけどボロボロ泣いてしまった…
駄アニメといいつつ最後の3分は泣いたね
はぁ…なんだこのアニメ
10年くらい経った後にまた見たい
3人の芯のところだけはブレずに至るべきところにいたったので
最終的には感動したね
終わり良ければパターン
ぺんぎんは結局なんだったんです?
12 12/23(Fri) 18:11:38W
(jpg/114KB) マジで
最終話見終わったあとに1話を見たら皆幸せそうで泣けて来たけど
あの事件はあったわけだしすりつぶさナイトさんはぼっちだし
やっぱり本当の幸せではなかったんだろうな…
14 12/24(Sat) 03:13:29W
(jpg/193KB) やだみんなこんなとこにいたの
最終回のまりおさんが可愛くて可愛くて死にそうだったなんだよあの言葉遣い
最終話最初とにかくセリフに耳を傾けまくってたから
感動に至らなかったというか終わった…って感じだったけど
いろんなとこの感想見てたらすごい感慨深かった
自分にはいいアニメだった楽しかった
愛のハナシなんだよ…
ひさしぶりにおもしろいアニメだったなぁピンドラ
いろいろ設定はわかんないままだったけど…
ピングドラムを探せ日記を奪えって
一つのこといってたわけではないって
もっとちゃんと教えてよプリクリ
かんちゃんとしょうちゃんの
箱での「伝えたいこと」ってなんだったの
そもそもあれは追っていた物語の軸と同じ世界線なの
19 12/24(Sat) 03:37:02W
(jpg/338KB) >18冠ちゃんには伝えたい人(きょうだい)が居た
晶ちゃんには誰も居なかった
最後に約束を果たしお互いの大切な人を介し伝える事が出来た
(晶ちゃん→りんごちゃんへの「愛してる」→冠ちゃんの大切な妹である真砂子へ)
(冠ちゃん→ひまりちゃんへの「大好きだよ お兄ちゃんより」と言う手紙→晶ちゃんの大切な妹となったひまりちゃんへ)
って事だったのかなーと解釈してる
マリオさんとかダブルHとか桃果ちゃんとか存在必要だったのかしらって
晶ちゃんがりんごちゃんに愛してるっていうほどの描写あったかなあ…
りんご→晶ちゃんは分かるけど
結局地下鉄サリン事件をモチーフにする意味あったのかしら
しもんきんです!って言われそうな
よくわからなかった
理解は出来たけど納得は出来なかったな…
ダブルHは材料みたいなものだろうけどマリオさんと桃果いなかったらお話にならないじゃん
あと晶ちゃんからりんごちゃんへの愛してるは
必死で自分の妹なり自分を助けようとしてくれたこととか
被害者の子どもなのに犯罪者の子どもの晶馬を許して側にいてくれたこととか
乗り換え後のりんごちゃんの幸せのための呪文のようなものだと思ってなんの疑問も湧かなかった
晶馬はりんごちゃんからの好意をしってる描写もあったしあそこでの愛してるは至極全うな展開だと思う
ひまりからの矢印で混乱したのかもしらんが
>結局地下鉄サリン事件をモチーフにする意味あったのかしら
自分の正しさを曲げない人達のわかりやすい例って感じかしら
世界線乗り換えるんなら結局今までのこと全部無駄じゃね
ピンドラに関わらなかった他の人たちも世界変えられちゃってんのかねえ
りんごはなんであのCDタイトルが呪文だってわかったの?
石田と能登って必要だった?
なんかご都合主義だったな
にぬいぐるみに手紙はいってるのとかお涙頂戴過ぎた
お涙頂戴?
別に泣けなかったけど…
24話何回見直しても冠葉が晶馬に運命の果実を一緒に食べよう
って言うところでぶわっときてしまう
久しぶりに俺に大ヒットなアニメだったわ