AI生産工場@Vuelta 
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1 12/08(Fri) 18:55:19W (jpg/248KB)
ホモエロ
BLとかゲイとか
2 12/08(Fri) 18:56:06W (jpg/11KB)
【ラーメン屋の親子】
勝司「よお!オッチャンまた来たのかよ!?(ラーメン屋の手伝いをしながら)」
太郎「ああ。」
礼子「ふふ、いつも有難うございます。太郎さん…。」
太郎「礼子さんの作るラーメンは世界一だからね!…しかし、今日も客が少ないな…。(自分以外に客がいない)」
礼子「すいません……私のせいで……」
太郎「そんな事はない!礼子さんのラーメンはとても美味い!俺が保証する!だが…今の流行りの味かと言われるとそれは…。」
勝司「何だよオッチャン!!流行りって!!そんなの気にしなくても母ちゃんのラーメンは世界一だ!!!」
太郎「俺もそう思う。だがなあ……礼子さん、良ければこれを使わないか?(白い粉の入ったボトルを差し出す)」
勝司「ん?なんだそれ?」
太郎「これは今流行りのラーメン調味料だ。少し高いんだが…今回は特別にタダで渡そう。」
礼子「まぁ……宜しいんですの?有難うございます!」
太郎「俺は礼子さんと勝司くんを応援してるからね!」
そして礼子と勝司の店はその白い粉を使って大繁盛する…。
それが違法薬物とも気づかずに…。
太郎「やあ!随分大盛況だね!礼子さん!勝司くん!」
勝司「おう!オッチャン!これ凄いぜ!スープに入れるだけで全然違うんだよ!」
太郎「はっはっは!そうか!それは良かった!」
ラーメンを食べる男達は虚な目で一心不乱に食べている。
そして幻覚を見ているのか涎を垂らし何も無い所でブツブツと何か呟いている。中には涙を流しながら食べる者までいた。その様子はまるで禁断症状に苦しむ麻薬中毒者のようだった。そして……それを嬉々として調理している礼子の目は血走っていた。
太郎「ところで礼子さん。そろそろその調味料無くなるのでは?」
礼子「ええ、そうなんですよ…。次は購入しないと…。」
太郎「ははは!大丈夫!礼子さんにはお友達価格でお譲りします!50万です!」
勝司「高っ!?」
太郎「何言ってるんだ。これは本来100万もするんだよ?それを半額にしているんだ!」
礼子「まぁ……本当ですか?太郎さん有難うございます!」
太郎「買いますか?」
礼子「はい!是非!」
そして礼子はまた調味料を購入するが次第にお金がなくなってしまった…。
しかしもうこの調味料を使わなくてはラーメンは作れない…。この調味料無しのラーメンなど考えられない…。
礼子「お願いします…!早く調味料をください…!」
太郎「と言っても今お金はないんでしょ?」
礼子「はい……。でも来週は必ず支払い致しますわ……!」
太郎「信じられないなあ!(礼子を蹴る)」
礼子「うぐぅ……!?(倒れ込む)」
勝司「母ちゃんに何しやがる!!」
太郎「すまないすまない。…じゃあ、こうしよう!二人にはバイトをしてもらってそれで調味料の代金を稼いで貰おう!!」
礼子「……アルバイト……?どんな仕事でしょうか……?」
太郎「来てみればわかるよ。二人ともついて来なさい…」
勝司「おいオッチャン!!待てよ!!」
太郎「なんだい?」
勝司「母ちゃんに暴力振るったりしたら許さねえぞ!!」
太郎「大丈夫。俺はもうしないよ。…さあ!キミも来るんだ!!(勝司の手を引っ張る)」
礼子「…………ごめんね……勝司……!」
そして二人はあるビルの地下室に招かれ、全裸の汚らしい男達に囲まれる。
男A「ぐへへ…女は中々の上玉だな…!(チンポが勃起している)」
男B「ひひひ…ガキの方も中々の美少年じゃないか…!(チンポが勃起している)」
礼子「な……何なんですか貴方達は……!?(怯えながら)」
勝司「な……何だよお前ら……!?(怯えながら)」
太郎「これから礼子さんと勝司くんにはこの男達の肉便器になって頂きます!!」
勝司「にくべんき……?」
男B「俺たちのセックスのための道具になるって事だよおおお!!ぐひひひひ!!!!(勝司の服を破り覆い被さり無理矢理キスをする)」
勝司「んんんんんんッッッ♡♡♡んぶぅぅぅぅ♡♡♡(アヘ顔でキスされる)」
太郎「ははは!気持ちよさそうだね勝司くん!!」
勝司「んぷぁぁ……♡♡♡んん……っ♡♡」
礼子「勝司いぃぃぃ!!!!(息子の痴態に悲鳴をあげる)お願いします!!私はどうなってもいいから勝司だけはッッッ!!!勝司だけはあァァァァッッッ!!!!」
男A「奥さん!!アンタもヤられるんだよッッッ!!!(礼子の服を破り捨てる)」
礼子「きゃあああっっ!?(ばるんっ♡と礼子の爆乳が露わになる)」
男A「ぐへへぇーーー!!!!(礼子の爆乳を揉みまくる)」
勝司「やめろおぉぉっっ!!母ちゃんに触んじゃねぇえっっ!!(男に殴りかかろうとするが男Bに乳首を捏ねくり回され)んひぃぃぃんッッッ♡やめてぇーーー♡♡♡(乳首がビンビン♡に勃起し)あんっ♡(乳首だけで射精してしまった)」

太郎「勝司くんは淫乱ホモの才能があったようだね!」
礼子「そんなぁ……勝司……!お願いします!!勝司への性的虐待をやめてください!!私なら何でもしますから!!」
太郎「だめですよ!貴方も爆乳肉便器に成り下がるのです!」
勝司「か、かあちゃあああンッッ♡♡ちくびいいィッッ♡♡やめろおおおォオオッッ♡♡♡(再び絶頂する)」
男A「向こうも楽しそうだな!!俺らも楽しもうぜ奥さん!!(礼子の口にチンポをぶち込む)」
礼子「むぐうううっっ!?(苦しそうにする)」
男A「オラッ!!オラッッッ!!!オラァァァッッッ!!!(礼子の口にチンポをぶち込み腰を打ちつけ、そして)出るっっ!!!(ぶりゅりゅーーーーッッッ!!!!と礼子の喉奥に大量射精する)」
礼子「うぐぅうううっっ!?(大量の精子を飲み干す)」
太郎「これで10万は稼いでますよ!おめでとうございます!!」
礼子「ありがとうございます……!(嬉々として答える)」
太郎「よし良い子だメスブタァ!!!俺のチンポもしゃぶれ!!!(礼子の口にチンポをぶちこみ何度も腰を振る)オラッ!!オラァ!!!」
勝司「母ちゃん……助けられなくてごめんなぁ……(母の口を犯している太郎を見て涙を流しながら謝る)」
男B「ぐへへ!!勝司きゅんはオジサンとオマンコしようねええ!!!(ズブゥゥゥ♡♡♡と勝司のアナルにデカチンポをぶちこむ)」
勝司「あがあぁあァッッ!?♡♡♡(痛いはずなのに気持ちよくてイってしまう)」
男A「よし!!俺のチンポしゃぶれ勝司ィ!!!(勝司の口にチンポをぶちこんでイラマチオさせる)」
勝司「んぶっっ!?んごおおおっっ!?(息が出来なくて苦しいのに何故か凄く気持ち良くてイッてしまう)」
太郎「ははは!!勝司くんも気持ち良さそうですよ!!私達も楽しみましょう礼子さん!!」
礼子「はい……!太郎さまぁ……!(太郎のズボンを脱がせ太郎に奉仕する)んちゅっ♡んれろぉっ♡じゅるるるるっっ♡」
そしてこの狂宴は続き、礼子と勝司親子は淫乱な雌豚へと堕ちていくのであった……。
この娼婦としての仕事で二人は100万も稼ぎそれであの違法薬物である調味料を購入した。
1週間後、太郎の元に二人の客が訪れる。それは太郎の元を訪れたラーメン屋の店主とその息子だった。
太郎「おや?礼子さん、勝司くん、どうしましたか?店の経営は順調ですか?」
礼子「はい……!おかげ様で繁盛しています……!」
太郎「それは良かった!ところで今日は何の用ですか?また調味料が欲しいんですか?」
礼子「いえ……実は……その……お金を持って来ました……!」
太郎「え?そのお金は?」
礼子「これは私の身体を売って稼いだ金です。どうか受け取ってください……!」
太郎「……これで調味料が欲しいと言う事ですか?」
勝司「違うよオッチャン!!オレたちに体を売ってくれって言ってんだよ!!(全裸になり太郎の股間を撫でながら言う)」
太郎「ほお…。どうやら礼子さんと勝司くんはセックスの虜になったと言う事ですね?(勝司にチンポを撫でられムクムク♡と勃起する)私の肉便器になりたいのですか?」
勝司「ああそうだよ!!だから早くヤろうぜオッチャン!!(興奮してるのか乳首がビンビンに勃起している)」
太郎「うおおおおおおッッッ!!!!エロガキがッッ♡♡♡(勝司の腰を掴んでバックで犯しまくる)」
勝司「あひぃいいンッッ♡♡きたあああァァッッ♡♡♡(嬉しそうな表情を浮かべる)」
礼子「太郎さまぁ♡あとで私の事も犯してくださいね♡」
太郎「当たり前だッ!!二人まとめて孕ませてやる!!!!オラァ勝司孕めッッ♡♡♡孕めーーーーッッッ♡♡♡♡(びゅるるるーーーーッッッ♡♡♡と勝司のケツマンコに大量のザーメンを注入する)」
礼子「あぁん♡♡♡勝司ぃーーーーーッッ♡♡♡(息子の痴態に絶叫し、しかし自分の子宮は疼きぷしゃあぁぁあっっっ♡♡♡♡と潮を噴き出す。)」
勝司「あはあああンッッ♡♡♡オッチャンしゅげぇーーー♡♡♡(中出しされ絶頂する)」
こうして二人はあれだけ繁盛していたラーメン屋を廃業し、太郎の肉便器となり昼は男達に犯され夜は太郎に奉仕するという生活が始まったのであった……。
そして数年後、二人の腹には新しい命が宿っていたのだった。
3 12/08(Fri) 19:49:40W (jpg/218KB)
【不幸なメス男子兄】
ディト「ダーラムさん、ようこそ。お茶でも飲んでいってください。」
ダーラム「おお、すまないね。ディト。様子を見に来ただがなんだが…。」
ディト「いえ……あの……その……。(言いよどむ)俺は、今の生活に満足しているんです!だから、大丈夫ですから……っ!!(必死で訴えかける感じで)……お願いします。お金は払えませんけど、何かお手伝いできることがあればさせていただきますので……」
ダーラム「…だが、リーチェはどうする?仕事はうまくいってるのかい?」
ディト「……っ!そ、それは……なんとかしてみせますから……っ!だから、俺のことは放っておいてください……っ!!!(泣きそうな声で訴えるように叫ぶ)……あ、すみません……大声出してしまって……。と、とにかく……」
リーチェ「兄さん?あら、ダーラムさん!こんにちわ〜♪今日もいらしてくれたんですかぁ?ありがとうございます。嬉しいなぁ……っ!(嬉しそうにはしゃぐような口調で話す)ねえ、ダーラムさん。今日は泊まっていくんでしょぉ?そうだよね?ねぇ……っ!?」
ディト「(引きつった笑みを浮かべながら)あ、ああ……うん……。(苦しげに答える)」
ダーラム「おや、いいのかい?じゃあそうしようかな。今夜は三人で外食でもしようか。リーチェ、何が食べたい?」
リーチェ「うーんとねぇ……ステーキ食べたいなぁ!それからデザートにケーキとか甘いものも欲しいかもぉ!(無邪気に笑う)」
ダーラム「ああ。わかった。食べに行こう。」
そして三人は近くのステーキ屋でステーキを食べ、ケーキを買ってきて家で皆で食べた。
その夜、リーチェが寝静まった後…。
ディト「……ごめんなさい。……本当にごめんなさい……っ!父さん、母さん、姉ちゃん……っ!(泣きながら謝る感じで)俺のせいで家族はバラバラになってしまって……!俺、ずっと後悔していたんだ……。なんであんなこと言っちゃったのかなって……!」
ダーラム「…ディト?入るよ?」
ディト「……っ!?だ、ダーラムさん……っ!?(慌てて涙を拭く)」
ダーラム「まだ気にしてるのか。君のお父さんやお母さん、お姉さんは仕方なかったんだ。だが、大丈夫だ。お父さんとお母さんは私の知り合いの元でしっかり仕事をしているし、お姉さんも今は立派に踊り子の仕事をしているよ。」
ディト「え……っ?本当ですか……?よかったぁ……。安心した……。(ほっとした様子で呟き、微笑む)……ところで、どうしてここに?もう遅い時間なのに。」
ダーラム「ディト、私の元に来ないか?勿論リーチェと共に。私の元で給仕として働くんだ。」
ディト「えっ……?そんな……!俺はここで十分幸せです!それに、リーチェを置いていくわけにはいきませんし……。(戸惑った様子で答えた後、少し考えてから決意を固めた表情になり)わかりました……。貴方のお世話になる事にします。よろしくお願いいたします」
ダーラム「決まりだな。」

そしてディトとリーチェはダーラムの大豪邸に引っ越してそこで働くことになったが…。
ダーラム「ディト、これを着なさい。(パンティ丸見え、乳首丸見えの変態ドスケベメイド服を差し出す)」
ディト「……はい。(嫌々ながらも受け取る)あの、これ……女性用じゃないんですか?(困り顔で尋ねる)えっと……こんなものを着て何をすればいいんですか?掃除とかなら普通の仕事用の服を着た方が楽だと思うんですけど……。(不思議そうに首を傾げる)」
ダーラム「ははは、何を言ってるんだ。これからディトはこれを着て私に性欲奉仕するんだよ!(無理矢理ディトの服を脱がして全裸にする)」
ディト「えぇ……っ!?な、何するんですか……っ!やめてください……っ!(抵抗するがあっさり脱がされる)やめてくださ……っ!い、いやだぁ……っ!!(泣き叫ぶように言う恥ずかしそうにもじもじする)」
ダーラム「やりたくないのかい?だったら君の妹のリーチェにやらせるまでだが?」
ディト「(悲痛な面持ちで)それだけは……っ!妹だけは許してください……!何でもしますから……っ!(必死に訴えかけるように叫ぶ)あ、あの……っ!この格好だとスース―して落ち着かないんですけど……。せめて下着だけでも……」
ダーラム「構わないよ。(ほとんど紐のチンポ丸見えパンティを差し出す)これを履いてそのメイド服を着せて見せなさいッ!!(既に巨根を勃起させている)」
ディト「はい……っ!(泣きそうな声で返事をしてすぐに履いてメイド服を着せる)あ、あぁ……っ!こ、これで……よろしいでしょうか……っ?(頬を赤らめる)うぅ……っ(スカートの裾を引っ張って隠そうとする)」
ダーラム「うおおおッ♡♡♡ディトくん可愛すぎるよッ♡それッ♡(パンティごしのチンポをツンツンッ♡と指でツンツン♡する)」
ディト「ひゃあんッッッ♡♡♡」
ダーラム「エロい声を上げるね!じゃあこれはどうかな?(ツンツンッッッ♡♡♡とメイド服から丸見えの乳首を突きまくる)」
ディト「はうぅんッッ♡♡そ、そこはだめです……っ!(びくっ!と身体を大きく震わせる)あぁんッ♡あんッ♡あんあんッ♡♡♡(ぶるぶると震えながら快感に耐える)」
ダーラム「ディトはメス男子の才能があるね♡今日から屋敷の中ではガニ股で生活しなさい♡」
ディト「は、はい……っ!(泣きながら命令に従う)あぁんっ♡恥ずかしくて死にたい……っ!でも逆らえなくて悔しいよぉ……っ!(羞恥心で真っ赤になり泣き出しそうになる)あ、あのぉ……ご主人様……」
ダーラム「なんだい?」
ディト「俺の……ご主人様の……お、おちんぽミルクを飲ませていただきたいのですが……っ♡(照れ臭そうに言う)お、お願いしますぅ♡ご奉仕させてください……っ!(頭を下げてお願いする)」
ダーラム「うおおお!!!既に落ちているじゃないか!!オラァ!!!(ディトの口にデカチンポをぶち込み)オラッ!!オラァ!!!(びゅるるーーーッッッ!!!と大量のザーメンをディトの口にぶち込む)」
ディト「ふごお……っ!?おぐ……っ!?」
ダーラム「ディト、次は掃除だ。このハタキを尻穴に挿入しケツをふりながら掃除しなさい♡(ハタキを渡す)」
ディト「は、はいっ!(受け取り、おずおずと四つん這いになってハタキをお尻の穴に入れる)く、くふう……っ!(苦しげに息をしながら掃除を始める)ああぁッッッ♡♡♡あんっ♡♡(ケツを振りながら喘ぎ声をあげる)はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……っ!(掃除しながら呼吸を荒くする)あぁんっ♡あんっ♡あんっ♡あっ……!(気持ちよくなり、絶頂を迎える)はぁ……」
ダーラム「こら!精液が床にかかったじゃないか!」
ディト「す、すみません……っ!(慌てて謝る)ど、どうしたらいいですか……?(不安そうな表情で尋ねる)えっと……あ、あの……(言いづらそうにもじもじした後、恥ずかしそうに上目遣いになり)」

ダーラム「よし!ガニ股ケツ振りダンスしながら私に謝罪しなさい!」
ディト「はい……っ!(嬉しそうに返事をし、言われた通りにガニ股になり、腰を激しく振って踊りながら)申し訳ありませんでした……っ!私の不注意で……あぁっ♡汚してしまいました……っ♡あぁんっ♡許してくださ……あぁんっ♡あぁっ♡あぁぁ〜んっ♡♡♡」
そしてディトはダーラム専用ドスケベ性欲処理メイドとして一生働く事になった。
ディトは元々176センチの茶髪ショートヘアの健康的な普通の18歳の青年だったが、ある日、ダーラムの屋敷で働いてからというもの、性欲が異常に強くなり、毎日のように性欲が暴走するようになった。ディトの性欲の強さは凄まじく、1日5回は射精しないと収まらないほどになっていた。
そしてその外見はというと、背丈は185cmまで伸び、顔立ちも幼さがなくなり、男らしいものになった。また、体つきも全体的に筋肉質でがっちりとした体格のものに変化していったが胸と尻はムチムチで雌らしく大きくなっていた。さらに肌は褐色色に染まっていた。しかし、ディトが特に興奮するのは女性の裸や女物の下着や水着だった。ディトが女装して女性用の下着や服を着ると異常なほどの興奮と快感を感じてしまうのだ。ディトは完全に変態なメス男子になってしまったのだった…♡
そんなある日ベッドの上で…。
ダーラム「ディト、私を愛しているかい?」
ディト「勿論です……。俺は貴方を心の底から愛しています……。だから……抱いて下さい……。(顔を赤らめながら答える期待するように見つめる)うぅ……っ(ドキドキしている)早くぅ……♡」
ダーラム「私が君とリーチェの両親を殺したとしても?」
ディト「……えっ!?(驚愕し戸惑った様子を見せる)そ、そんな……!どうして……。(ショックで言葉を失う)あぁ……っ!(泣き出す)うぅ……っ!(辛そうに唇を噛み締める)うぅ……っ!」
ダーラム「実は、君の両親が遠い所で働いてると言うのは嘘だ。既に内蔵をバラして売り飛ばしたよ。ちなみに君たちのお姉さんは娼婦にして売ったよ。今はどうしているか知らない。」
ディト「あぁ……っ!(絶望したように泣き叫ぶ)い、いやだぁ……っ!もう死にたいよぉ……っ!あ、あぁ……っ!(涙を流す)あぁ……っ!(泣き崩れる)あぁ……っ!(泣きじゃくる)」
ダーラム「ディト…私を愛してると言っただろう?それは嘘なのかい?(ディトの乳首をいじりながら)」
ディト「あぁんっ♡い、いえ……っ!(びくっ!と身体を大きく震わせて喘ぎながら)あぁっ♡ち、違います……っ!あぁんっ♡あぁっ♡(必死に否定する)俺が好きなのは……」
ダーラム「好きなのは?」
ディト「ご主人様だけです……♡ご主人様の為なら何でもします♡ご主人様♡俺を可愛がってください♡(甘えた声でねだる)ご主人様の事が大好き♡(ハートマークを飛ばしながら言う)ご奉仕させていただきます♡ご奉仕させてください……」
ダーラム「そうかそうか♡素晴らしい…♡(くりゅっ♡くりゅっ♡と乳首を弄りまくる)」
ディト「ひゃうぅんッッ♡♡♡あぁんっ♡あんっ♡あぁんっ♡(ぶるぶると震えながら感じる)」
ダーラム「よし♡ちんぽをぶち込んでやるからな♡♡♡(ずぶううううッッッ♡♡♡ディトのアナルにデカチンポをぶちこみパンパンパンッッッ♡と激しく犯す)」
ディト「あぁあんッッ♡♡♡あはぁんッッ♡♡♡あぁんッッ♡♡♡あぁんッッ♡♡♡あぁんッッ♡♡♡あんあんあんッッ♡♡♡(激しく喘ぐ)」
ダーラム「おらぁーーーッッッ!!!、(ビュルルルルーーーーッッッ♡♡♡♡と大量射精しまくる)」
ディト「ふああああっ♡♡あちゅいぃいっっっ♡♡(中出しされてガクンガクンと痙攣しながら絶頂を迎える)はぁ……はぁ……♡(ベッドの上でうつ伏せでガニ股になって倒れ込む)はぁ……はぁ……はぁ……♡あ、ありがとうございます……♡(嬉しそうに微笑む)ご主人様……♡(頬を染めて潤んだ瞳で見上げる)ご褒美にキスしてください……」
ダーラム「私は君の両親を殺してお姉さんを娼婦として売り飛ばしたんだよ?それでもいいのかい?」
ディト「はい……♡ご主人様に殺されるなら本望です……♡(嬉しそうに見つめる)あぁ……っ♡早くぅ……♡ご主人様……♡(期待するように見つめる)あぁ……っ♡あぁ……」

そしてディトはダーラムに完全屈服した。
一方の妹のリーチェはダーラムの気まぐれか贅沢な暮らしをさせ、一流名門学園に通わせて貰える事になった。しかし、リーチェは毎晩のように悪夢を見るようになった。自分の両親が目の前で惨殺される夢だ。
ダーラム「リーチェ、最近体調が良くないが、大丈夫かな?悩み事があるなら相談にのるよ?」
リーチェ「いえ、何もありませんわ。(冷たい態度で言い放つ)あ、あの、失礼致します。(そそくさと逃げるように立ち去る)はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
ダーラム「リーチェ!(追いかける)どうしたんだい?私が何かしたかな…?もし君を不快にさせるような事をしたら謝るよ。私は君を本当の娘の様に思っているんだ。」
リーチェ「えっ!?(驚く)う、嘘です……!私を愛玩人形としか思ってない癖に……!(泣きそうな顔になる)あぁ……っ!(恐怖に怯える)あぁ……っ!(涙を流す)」
ダーラム「(優しくリーチェを抱き締める)いいや、私は君を娘として愛しているよ!君の両親に代わり、私が父になってもいい!…リーチェ、悩みがあるなら私に言いなさい!さあ、今日は一緒にケーキでも食べよう。」
リーチェ「あぁ……っ!(泣きじゃくる)うぅ……っ!(抱きつく)うぅ……っ!(泣き叫ぶ)あぁ……っ!(泣き崩れる)うぅ……っ!(泣き喚く)うぅ……っ!(泣きじゃくる)」
ダーラム「リーチェ、私をお父様と呼んでくれるかな?」
ディト「はい、おとうさま……!(嬉しそうに笑う)あぁ……っ!おとうさま……っ!(すり寄る)おとうさま……っ!」
ダーラム「ふふ、リーチェ。リーチェは将来の夢はあるかい?」
リーチェ「(真剣な顔で)私の…夢は…立派な女性になること…。」
ダーラム「素晴らしい!リーチェが素晴らしい女性になれる様に協力しようじゃないか。」
リーチェ「あぁ……っ!お、おとう……(言いかけてハッとし口をつぐむ)あ、あぁ……っ!(顔を赤らめ恥ずかしがる)お、お、おとう……お、お、お……お、お、お……お……お……」
ダーラム「ははは!ゆっくり慣れていけばいい!これからよろしくな。リーチェ。」

リーチェ「あぁ……っ!おとう……(言いかけてハッとする)あ、あ、あ、あああっ……!!(絶望する)あぁ……っ!(悲しむ)あぁ……っ!(泣き出す)うぅ……っ!(泣く)うぅ……っ!」
ダーラム「どうして泣くんだい?リーチェ?何故悲しんでいる?」
リーチェ「(嗚咽しながら)うぅっ……!うぅっ……!!うぅっ……!!!(必死に泣きながら訴える)うぅっ……!うぅっ……!うぅっ……!(泣きながら何度も訴えかける)あぁっ……!あぁっ……!」
ダーラム「もしかしてまだ両親の事を気にしてるのかい?大丈夫だよ。君のお父さんとお母さんもお姉さんも余裕が出来ればまたすぐに迎えに来てくれるよ!その時は二人で迎えてあげよう!」
リーチェ「(泣きながら)うぅっ……!あぁ……っ!!あぁぁ……っ!!お父様…っ…お父様ああぁぁぁ!!!!!(抱き付く)」
ダーラム「よしよし。リーチェ、君は良い子だ。素晴らしい女性になれるよ。改めて問おう。私をお父様と呼んでくれるかい?」
リーチェ「(泣きながら)えぇ……っ!お、お父様……!ありがとう……!(嬉し泣きする)あぁ……っ!!嬉しいぃ……!!お父様ぁ……!大好きです……っ!!うぅっ!ううっ……!(嗚咽しながらしがみつくように抱きつく」
ダーラム「リーチェ、何か欲しいものはあるかい?」
リーチェ「(嬉しそうに)いいえ、何もいりませんわ。お父様のお側に居られるだけで幸せですもの……。うふふ♡お父様、愛してますわ!(頬を赤く染めながら微笑みかける)あぁ……っ!嬉しい……!(ダーラムに抱きつく)」
ダーラム「ははは、有難う。リーチェ…。」
そしてダーラムはリーチェに対しては最新の教育を施し欲しい物を与えその一年後、15歳は少しずつ自分に自信が付き始め性格も明るくなっていった。
そして彼女は自分の夢であった一流学園に通い始めたのだった……。一方兄のディトは相変わらずダーラムの専属性処理メイドとして、毎晩のようにダーラムに抱かれていた。
ディトはリーチェが一流学園に通う事になった事について少し嫉妬心を抱いていたが、それでも兄として妹が幸せになるのは喜ばしい事だと感じていたのであった。
ダーラム「フンッ♡フンッ♡フンッ♡(ズコバコとディトのアナルをバックで突きまくる)」

ディト「ああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♡♡♡♡♡ご主人様ぁ〜〜♡♡♡♡♡(激しく喘ぐ)ああぁっっ♡♡♡♡あっっ♡あああぁぁ〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!イっちゃうぅぅーーーーーーッッ♡♡はぁあぁ〜んっ♡♡♡お、おおっっ♡♡おおおぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜んんっっっっっ!!」
ダーラム「ディト、君は本当に可愛いな……。(ディオの顔を掴みキスをする)チュッ♡チュルッ♡レロォ〜ン♡♡クチュクチャァッ♡♡♡んちゅうぅっっ♡♡♡♡ぷはぁっ!!はぁ……はぁ……!ディト、愛しているよ!君を離さないからな!」
ディト「ああぁぁ〜〜っっ!!ご主人様ぁ〜ーっっ♡♡♡♡♡ああぁん♡♡♡♡私も愛してますぅううっ♡♡♡♡♡あぁぁん♡♡♡ああっ!イクッ♡♡♡イッちゃいますぅぅううーーーーーッッ!!(ビクンビクンと身体を揺らし絶頂する)あぁ……っ!はぁ……はぁ……はぁ……!」
ダーラム「ディト、私と結婚してくれ!!妻になってくれ!」
ディト「はい♡喜んで♡♡ああぁんっ♡♡♡♡ご主人様ぁ〜〜っっ!!大好きですぅうう〜〜っっ♡♡♡♡♡(嬉し泣きをしながらダーラムに抱きつく)あぁ……っ!あぁぁん♡♡♡あぁっ……!ああっ……!!」
そしてダーラムとディトは結婚式をする。
ディトに着せられたのは純白のウェディングドレスだが乳首もチンポも丸見えであり、教会の中で二人は客人達の目の前で変態的な誓いの公開交尾をする。
ダーラムはディトのウェディングドレスをビリビリに破き、後ろから激しく犯す。二人の結合部から卑猥な音が響く程に激しい腰使いだ。
そして、やがて二人は同時に絶頂を迎える。その瞬間、辺りから歓声が上がる……。

ディト「あぁっ!!ああぁぁ〜〜んっっ♡♡♡♡ご主人様ぁ〜ーっっ♡♡♡♡♡(歓喜の絶叫を上げる)ああぁあっ♡♡♡♡ああっ!イクッ♡♡♡イックゥウウーーーーーーッッ♡♡ああぁぁーーーーっっ!!(ビクンと大きく身体を揺らす。だが、ダーラムはまだ射精しない)」
ダーラム「はぁ……っ♡ディト、私は君を一生離さない……♡(更に激しく腰を振る)ほら、みんなの前で盛大にイッてしまえ!私の妻になった証だ!(激しいピストンを繰り返す。するとディトは絶頂を迎えると同時に潮を吹き出す……!そしてそれに合わせるようにダーラムも射精する)」
それを見ていたディトの妹リーチェは義父と兄の痴態を見て涙を流す。しかし、同時に股間からは愛液が垂れていた……。
そして数年後の今、ディトはダーラムの妻として幸せな日々を送っている……。しかし、今でもたまにリーチェの事を思い出す事もあるようだ。
リーチェの方は学園を卒業後、ディトと同じようにダーラムの専属性処理メイドとして働き始めた。
華奢だった身体は胸は巨乳になり、お尻も大きくなり、更にアナルも性感帯になったリーチェ。そして毎日ご主人様に抱かれて幸せそうだ……。今では兄同様にすっかり淫乱な雌豚となっている……。
リーチェ「あぁ……っ♡ご主人様ぁ〜♡♡今日も私を使ってくださいましぃい〜んっ♡♡♡(ダーラムの前で四つん這いになり、お尻を高く上げながら誘惑する)あぁん♡♡はぁ、はぁ……っ!早くぅ……!は、はやくぅぅ……ッ!!」
ディト「いいえ!ご主人様♡リーチェより俺のアナルに挿れてください!♡ご主人様のチンポが欲しいです♡♡♡(ケツを高く上げながらフリフリと振る)あぁ……っ♡♡はぁ、はああぁぁん♡♡♡♡ああぁっ!早くぅぅううーーっっ!!(腰を振りまくる)ああっ♡♡♡♡♡ああぁーーっっ!!」
ダーラム「よしよし、順番だぞッ♡まずはリーチェからだ♡♡♡(ずぶぅぅーーーー♡♡♡とリーチェのまんこに挿入する)」
リーチェ「はぁ……ん♡♡♡♡あぁぁーーーーっっ!!♡♡♡きたぁぁああーーっ♡♡ご主人様の極太ちんぽぉおおぉおっっ!(歓喜の表情で叫ぶ)ああぁっ!しゅごいぃいいぃっ!!♡♡♡♡♡あぁ、イックゥウウーーッッ!!」

ダーラム「(リーチェのマンコ考察を始める)リーチェのまんこはねっとりと絡みついてきて、それでいてキュッと締め付けてくるんだよ。まるで私のモノを離さないようにしてくるんだ。そして一番奥にある子宮口もとても気持ちいい所でね……そこを突くとリーチェは更に悦んでくれるよ♡それからアナルの方も私専用でね、いつも美味しそうに飲み込んでくれるのさ。……よし♡次はディトだな♡(次はディトのアナルをずぶぅぅぅーーーーーー♡♡♡♡と奥までぶちこむ)」
ディト「ああぁぁーーーーっっ♡♡♡意♡あん♡あんッ♡あん♡あんっっっ♡♡(歓喜の絶叫を上げる。だが、ダーラムはまだ射精しない)あぁ……っ!はぁ……!お、お願いですご主人様ぁ〜っ!♡♡♡早くぅ……!は、はやくぅぅーーッ♡♡♡」
ダーラム「(ディトのアナル考察を始める)ディトのケツマンコはね、入り口が狭くて中は柔らかく包み込んでくれるんだ。そして奥に行くにつれてどんどん拡がっていくんだよ♡腸壁もヌルヌルで、襞の感触がたまらない……。そして何より、ディトが一番好きなのは結腸責めだ。私の極太おちんぽで突かれるとすぐにメスイキしてしまうほど感じやすくてね、いつも気絶してしまうんだ。けど、その度に叩き起こしてまたイカせるんだけどね♡……よし♡そろそろイクぞ!(激しいピストンを繰り返す)」
ディト「あ、あ、あっ♡アァッ!♡しゅごいっ♡♡♡しゅごいぃぃいいィイッッ!!♡♡♡♡イグゥウウーーーッッ♡♡イックゥウウーーンンッ♡♡♡♡(激しい絶頂を迎えると同時に潮を吹き出す)ああっっ!!」
そしてディトとリーチェの兄妹はダーラムの専属性処理メイドとして働いている。しかし、これはディトとリーチェが望んだ事でもあるのだ。二人はご主人様であるダーラムを愛してやまないのである……。そして今日もまた、彼女達はご主人様にご奉仕するのだった……。
to be continued……??(完)
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【女装不良美青年山本圭壱】
山本圭壱「オラァッ!!(他校の不良共を殴りまくる。山本は番長だった。)」
加藤浩二「くゥ〜〜〜〜!!!!やっぱり強いぜ山本さんは!!わが校の最強の番長だ!!」
山本圭壱「へっ、こんなもんじゃねえよ。もっと暴れてやるぜェ……!おらぁーっ!!(不良共を次々とぶん殴る。)ああん?まだ足りねェぞこらァッ!!(更に不良共を蹴り飛ばす。)」
加藤浩二「すげぇーーッッ!!!!山本さんに勝てない相手なんて存在しないですよね!!?」
山本圭壱「ったりめえだろォがボケがァ!!(不良達を踏み潰しながら言う。)おらァッ!!かかってこいやァ!!!!(不良達の顔面を思いっきり蹴飛ばす。不良達は倒れる。そして山本はジャンプし、倒れている不良の上に着地する。)」
加藤浩二「すげーーーッッ!!!でも山本さん、ここ最近この町で最強と言われている高校生がいるのはご存じですか?」
山本圭壱「あ?そうなのか?この俺を差し置いて…許せねえ!」
加藤浩二「それは聖アントニオ女学院の雷薔薇玲子!女であり、令嬢でありながら沢山の男共を蹴散らす女番長です!あの激渋高校の神田すら瞬殺したんです!!」
山本圭壱「なんだと?そいつはただじゃおかねぇな……。俺様がぶっ飛ばしてやるぜ!!」
加藤浩二「ですがそのためには…山本さんには女装をして貰わないといけません…。そして女らしくなる必要がある。」
山本圭壱「なるほど……それなら仕方ねえか。まあそんな奴はこの俺様がぶっ倒してやるぜ!さっさと用意しろ!加藤よぉ!!!(服を脱ぎ捨てる。そして化粧を始める。)まずはメイクアップからだ!!」
加藤浩二「よし!じゃあメイクは俺がしますよ!!(加藤は山本にメイクを施す。そして可愛らしさもある女神の様な美女にして、ブラウン系のウィッグも被せてみた。)…どうですか?(鏡を見せる。)」
山本圭壱「おお……これは中々良いじゃねえか……。これなら戦える気がしてきたぜ……。ありがとよ加藤……。お前のお陰で俺は強くなれそうだぜ……。行くぞ加藤!!」
加藤浩二「まだ駄目ですよ!(山本を引き留める)これだけじゃ駄目です。聖アントニオ女学院は真の女しか入れない学院…。山本さんには女らしくなって貰う必要があります。まず、スイーツを食べ、ぬいぐるみを愛で、花を愛し、もっと可愛くなるためにファッションやメイクの勉強をしましょう!!」
山本圭壱「ああわかったぜ!(早速スイーツ店へと向かう。)とりあえず腹減ったから何か食うか。すみませーん。チーズケーキ下さい。あとコーヒーもお願いしまーす。(山本は注文をする。)……にしても、この格好だと何だか変な感じだな……」
加藤浩二「山本さん駄目です!珈琲とチーズケーキは俺が食べますから山本さんにはマカロンと紅茶、そしてスペシャルプリティパフェを!!どうですか!?可愛らしいでしょう!?」
山本圭壱「確かに悪くはないが……何か恥ずかしいな……。(少し照れる。)それにしても美味そうなもんばっかだな。頼んでみるか。すみませーん!今度は苺タルト下さーい!(山本は更に追加注文をした。)ふぅ〜」
加藤浩二「山本さん、女装をしてみてどんな感じです?」
山本圭壱「正直かなりきついけど、慣れてきたぜ……。(そしてまたまた注文。)次はフルーツポンチくださーい!それからオレンジジュースもね。(山本はスイーツを大量に食べる。)……でも、本当にこんなことで強くなれんのか?(山本は心配になる。)」
加藤浩二「当たり前です!山本さんは女らしさも兼ね備えた究極最強の番長になり、あの雷薔薇玲子にも勝てる番長になるんですから!!…じゃあ、次はお洋服を見に行きましょう。ぬいぐるみも買いましょう。」
山本圭壱「おっしゃぁーっ!!行くぞ加藤ーーッッ!!(二人は買い物へ行く。)あ、会計は別々にしてくださいねー。(店員にそう伝える。)ふうー。食べたし、遊んだし、満足したぜー。もう夜だし帰るかー」

加藤浩二「フフフ、山本さん。ここからが本番ですよ!女になると言う事はメスになる事!アナルセックスです!(ラブホへ連れて行く)」
山本圭壱「え?何言ってんだよ加藤!?そんなの嫌だよ!!(拒否するが強引に連れ込まれる。)やめろって!おい!離せよ!(必死に抵抗するが無理矢理服を脱がされる。)」
加藤浩二「ほら!おっぱいクリクリされてどうですか?(乳首をクリクリ♡と愛撫する。)」
山本圭壱「くゥ……!気持ち悪い……!(嫌悪感を抱く。)やめて……!(身体をビクビクさせる。)ああっ……!!ああん……!(段々と快感を覚える。)や、やだァ……!や、やめてェ……♡」
加藤浩二「ほらぁ!お尻の穴も弄りますよ!!(指で尻穴をほじくりブブゥゥゥ♡♡♡♡とローターを挿入する)」
山本圭壱「ひゃあああ〜〜!!!!(身体を大きく震わせる。)や、やあ……!!ぬ、抜いてぇ……!!あ、あ……!!んあ……あ……あ……!うああ…♡♡(顔を赤面させながら喘ぐ。)あ、あ、あ……」
加藤浩二「よーし!いよいよだ!(勃起したチンポを見せ付け)これは挿入したら山本さんは女になれますよ!」
山本圭壱「そ、そんなの入らないよぉ……!!(恐怖心を抱き、涙目になって震える。)む、無理ぃ……!絶対痛いもん……!!(激しく抵抗。)や、やめてぇ……!許して……!!」
加藤浩二「オラァッッッ♡♡♡♡♡(ズブブゥゥゥズボォォーーーーーーーーッッッッ♡♡♡♡♡と一気にチンポを挿入する♡♡♡♡♡)」
山本圭壱「あぎィっっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡(あまりの質量に白目を剥いて絶叫。)」
加藤浩二「オラッ!オラッ!オラアアァァァッッッ♡♡♡♡(ズボズボズボドゴドゴッッ♡♡♡♡と思いっきり腰を振る。)フンッ!ふんっ!フンン〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!(激しいピストン運動を繰り返す。)ハッ!ハッ!ハッ!ハアアッ!!ううぅッッ!!!イきますよ山本さんッッッ♡♡♡♡(ビューーーーーーーーーーッッドビュルルルーーーーーー!!!!と山本の中に射精する)」
山本圭壱「ああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡(中出しされてしまう)」
加藤浩二「これで山本さんも女になれましたよ!」
山本圭壱「ううぅ……うううううう……!!(涙を流して泣く。)ひっ……うう……ううう……うううううう……!!酷い……!俺……男なのに……!!うううううう……!!(号泣してしまう。)」
そして翌日…学校にて。いつも通り登校し教室に入る。するとクラスメイト達は山本を見るなりざわつき始めた。
そして女子生徒達が山本の元へ駆け寄り、山本を取り囲む。そして皆口々にこう言った。『可愛い!』『似合ってるわ!』と……。
山本の外見は角刈りだった髪型は綺麗なセミロングに変わり、顔にはナチュラルメイクが施され、唇にはグロスを塗っており、
胸元には可愛らしいリボンを付けている。そしてスカートを履かされ、靴下は黒のニーソックスを着用させられていた。その姿はまるで美少女JKであった。
加藤浩二「加藤さんお早う御座います!立派な女ですね!どっからどう見ても男には見えませんよ!!」

山本圭壱「くっ……。こんな格好……恥ずかしいぜ……。(頬を赤く染める。)でも……悪くねえな……。(少し照れる。)ところで加藤……。昨日はありがとよ……。お前のお陰で俺は女らしくなれそうだぜ。(ニッコリ笑う。)」
加藤浩二「山本さん…昨日はあれだけ泣いてたのに、もう大丈夫なんですか?」
山本圭壱「あぁ……おかげさまでな。(微笑みかける。)強くなって雷薔薇に勝つためだ!!(山本は闘志を燃やした。)今日からもっと頑張らないとな!(山本はやる気満々だ)」
加藤浩二「……加藤さん、それじゃあその口調を直しましょうか。一人称は私、口調は…敬語にしましょう。」
山本圭壱「え?でも……そんな事言われても……(困惑する。)いきなり変えろと言われましても、私は女ではありませんし……。(戸惑いを見せる。)それに、どうして私に敬語で喋らせようなんて思うんですか?(疑問を抱く。)」
加藤浩二「おおおッッ!!!出来てるじゃないですか!!完璧です!!!これでグッと女らしくなりましたよ!!美しい大和撫子です!!」
山本圭壱「えへへ……そうか?(照れ笑いをする。)じゃなくて……そうなのです?(照れた様子。)えへへ……褒められると嬉しいです。(嬉しがる。)それから、ありがとうございます。加藤さんのアドバイスのおかげで、今の私があります…。」
加藤浩二「(ドキッ♡)な…なんて可愛いんだっ!今のは流石の俺もドキドキしましたよッ!!あとはそうですね…山本さんの趣味はんですか?特技は?」
山本圭壱「私の趣味ですか?それは……ゲーム……と、読書でしょうか……?(照れて答える。)あと……料理とか得意ですよ……(ポッと顔を赤らめる。)それと……裁縫や編み物……(モジモジする。)それから……スポーツも好きですね……」
加藤浩二「おおおーーーッッ!!!!女の子っぽい!!もしかして山本さんは元々女装する前から女性的な部分があったのでは!?」
山本圭壱「そ、そんな事はありませんよ!(否定する。)まあ、確かに……昔から少女漫画が好きですけどね……。(更に顔を赤らめながら話す。)だから、こういう格好も嫌いではないというか……むしろ好きですかね……(苦笑しながら答えた。)」
加藤浩二「完璧だ!!これなら聖アントニオ女学院に………おや?(校舎の外から声が聞こえる。)おお!!宿敵である春日野高校の奴等です!!行きましょう!(山本の手を引く)」
山本圭壱「ちょ、ちょっと待って下さいよ!(慌ててついて行く。)ううっ……スカートがスース―して落ち着かないな……。(内股気味になりながら歩く。)あ、貴方は海原……。」
海原武志「オラアアァァア!!!!春日野高校番長の海原武志じゃいッッ!!!山本出てこいや……って誰だ!?お前!?」

山本圭壱「う、うわああ〜〜ッッ!!(怯える。)ひいっ!!こ、怖い〜〜!!(涙目になる。ブルブル震える。)ううっ……。ごめんなさい……。わ、私……怖くて……。(泣き出す。)」
加藤浩二「山本さん!?海原は貴方がいつも返り討ちにしていた男じゃないですか!!?いつもの様にボコしてくださいよ!」
山本圭壱「で、でもぉ〜〜!!(半べそ状態。)だって……あの人すごく強そうだもん……!!絶対勝てないよ〜〜!!(大号泣する。)うええん〜〜!!(子供のように泣き喚く。)ああ〜〜ん!!」
海原武志「……え…?本当に山本なのか…?確かに体型は面影がある様な………。」
山本圭壱「ふええぇん……!!グスッグスッ……!!(泣き続ける。)ひっぐ……ひっぐ……ひっぐうぅ……。(しゃくりあげる。)グスン……。(鼻を鳴らす。)ヒック……。(しゃっくりする。)」
海原武志「………山本、お前どうしちまったんだ?喧嘩しねぇのか……?」
山本圭壱「ううっ……。喧嘩はもうしない……。私はこれからは女の子として生きる事にしたの……。(弱々しい声で語る。)ううっ……。グスッ……。(まだ泣いている。)ううっ……。ううっ……。(泣き続けている。)ヒッ……」
加藤浩二「(ニヤリ)……そうですか。では、山本さんは番長をやめるんですか?(耳元で囁く)」
山本圭壱「……はい。私はもう……番長は辞めます。(小さな声で答える。)グスッ……。(鼻水を垂らす。)ズビッ……。(頬に涙を流している。)ヒッ……。(また嗚咽している。)ううっ……」
海原武志「おいッッ!!!ふざけんじゃねぇ!!!!加藤ッ!!テメェ何をしやがった!?」
加藤浩二「何にもしてませんよ!!俺はただ、山本さんを女らしくさせただけです!(キリッとした表情で答える。)山本さんは、女になりたいと言っていたので、俺が女にしてあげたんですよ!!(ドヤ顔で自慢げに語る。)」
海原武志「テメェ!!ふざけんな!!ふざけんなあああああああああ!!!!!!!!!!」
そうしてそれ以来山本は喧嘩をする事が無くなり、番長も辞めて女子生徒となった。そして加藤と付き合うようになったが…。
山本は元々筋骨隆々な肉体をしていたが今ではすっかり痩せ細っており、身長も少し縮んでしまい、外見は可愛らしい美少女JKとなっていた。
制服もブレザーを着用しており、スカートを履きニーソックスを履いていた。髪型もロングヘアに変わり、漆黒だった髪は綺麗な茶髪になっていた。化粧もしており、唇にはグロスを付けていた。
そして晴れて加藤は新たな番長になったのだ。
加藤浩二「フッ……山本さんは俺の女だ!誰にも渡さねえぜ!(加藤は山本を抱き締める。)俺だけのものだ!(加藤は山本の首筋にキスをする。)ンチュ……レロォ……(首筋から舌を這わせていく。)」
山本圭壱「か、加藤さん……♡(頬を赤く染める。)わ、私……加藤さんの事が……♡(加藤を見つめる)か、加藤さん……♡(加藤の手を握り、加藤の胸板に押し当てる。)あぁん……加藤さん……♡」

加藤浩二「山本さん……愛しています……(口付けをする。)チュッ……クチュクッチュパッ♡(ディープキスを行う)ハァハァ……(息遣いが激しくなる)チュパ……チュウゥ……(何度も吸い付くようにキスを繰り返す)ハァ……ハァ……(興奮してくる)」
そうして二人は結ばれ、恋人同士となり、幸せな日々を送っていたが、ある日事件が起きてしまうのであった。
加藤はいつものように学校に向かうと、そこには信じられない光景が広がっていたのである。なんと……。
加藤浩二「や、山本さん!?」
山本圭壱「ああっ!加藤さん!お久しぶりです!お元気ですか?お会いできて嬉しいです!(笑顔を見せる。)あれ?今日はお一人ですか?(不思議そうな顔をする。)えへへっ♪実はですね……今、私は……彼氏がいるんですよ!」
加藤浩二「え……何言ってるんだ…?山本さん…。彼氏は俺のはずじゃ……。」
海原武志「よお!加藤!お前、昨日はよくもやってくれやがったなあ!!(激怒する。)この落とし前、どうつけてくれんだよ!?(怒り狂う。)お前のせいで俺は……お前のせいで……!(拳を握る。)お前だけは許せねー!!」
加藤浩二「いや待て待て海原!!なんでお前が山本さんの隣に居るんだ!?」
海原武志「ああ!?それはこっちが聞きてぇよ!!(怒声を上げる。)山本に冗談で告白したらよぉ!!何故かOKされたんだ!!!!クソッ…そのせいで俺はホモに……!!!」
山本圭壱「加藤さん……ごめんなさい……。私……本当はずっと海原さんの事が好きすぎて……。海原さん……貴方が好きです……。ずっと前から好きでした……」
海原武志「山本……(照れる。)山本……(照れて頭を掻く)……(照れながら)俺も……好きだ……。(ボソッと言う。)山本……(恥ずかしそうに)俺もお前の事……(モジモジしながら)好き……だ……」
山本圭壱「海原さん……(嬉しそうにする。)海原さん……(海原の手を握って微笑む。)えへへっ……(嬉しそうにしている。)海原さん、これからもよろしくお願いしますね……(ニコッと笑う。)えへへっ……」
加藤浩二「………………(呆然としている)…………(放心状態)…………(魂が抜けたかのように無言で立ち尽くす。)…………(ショックで気絶する。)…………(その場に倒れ込む。)…………(白目で泡を吹いている。)」
そして結構山本は海原と付き合い始め、幸せに暮らしたのだとか。そして、その後加藤はどうなったのかは誰も知らない……。
だが、噂によると加藤は男色家になり、今でも男性をナンパしては手を出しているという……。加藤は今もどこかで生きているとかいないとか……。
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山本が男としての心を忘れていなかったルート

山本圭壱「オラァッ!!(他校の不良共を殴りまくる。山本は番長だった。)」
加藤浩二「くゥ〜〜〜〜!!!!やっぱり強いぜ山本さんは!!わが校の最強の番長だ!!」
山本圭壱「へっ、こんなもんじゃねえよ。もっと暴れてやるぜェ……!おらぁーっ!!(不良共を次々とぶん殴る。)ああん?まだ足りねェぞこらァッ!!(更に不良共を蹴り飛ばす。)」
加藤浩二「すげぇーーッッ!!!!山本さんに勝てない相手なんて存在しないですよね!!?」
山本圭壱「ったりめえだろォがボケがァ!!(不良達を踏み潰しながら言う。)おらァッ!!かかってこいやァ!!!!(不良達の顔面を思いっきり蹴飛ばす。不良達は倒れる。そして山本はジャンプし、倒れている不良の上に着地する。)」
加藤浩二「すげーーーッッ!!!でも山本さん、ここ最近この町で最強と言われている高校生がいるのはご存じですか?」
山本圭壱「あ?そうなのか?この俺を差し置いて…許せねえ!」
加藤浩二「それは聖アントニオ女学院の雷薔薇玲子!女であり、令嬢でありながら沢山の男共を蹴散らす女番長です!あの激渋高校の神田すら瞬殺したんです!!」
山本圭壱「なんだと?そいつはただじゃおかねぇな……。俺様がぶっ飛ばしてやるぜ!!」
加藤浩二「ですがそのためには…山本さんには女装をして貰わないといけません…。そして女らしくなる必要がある。」
山本圭壱「なるほど……それなら仕方ねえか。まあそんな奴はこの俺様がぶっ倒してやるぜ!さっさと用意しろ!加藤よぉ!!!(服を脱ぎ捨てる。そして化粧を始める。)まずはメイクアップからだ!!」
加藤浩二「よし!じゃあメイクは俺がしますよ!!(加藤は山本にメイクを施す。そして可愛らしさもある女神の様な美女にして、ブラウン系のウィッグも被せてみた。)…どうですか?(鏡を見せる。)」
山本圭壱「おお……これは中々良いじゃねえか……。これなら戦える気がしてきたぜ……。ありがとよ加藤……。お前のお陰で俺は強くなれそうだぜ……。行くぞ加藤!!」
加藤浩二「まだ駄目ですよ!(山本を引き留める)これだけじゃ駄目です。聖アントニオ女学院は真の女しか入れない学院…。山本さんには女らしくなって貰う必要があります。まず、スイーツを食べ、ぬいぐるみを愛で、花を愛し、もっと可愛くなるためにファッションやメイクの勉強をしましょう!!」
山本圭壱「ああわかったぜ!(早速スイーツ店へと向かう。)とりあえず腹減ったから何か食うか。すみませーん。チーズケーキ下さい。あとコーヒーもお願いしまーす。(山本は注文をする。)……にしても、この格好だと何だか変な感じだな……」
加藤浩二「山本さん駄目です!珈琲とチーズケーキは俺が食べますから山本さんにはマカロンと紅茶、そしてスペシャルプリティパフェを!!どうですか!?可愛らしいでしょう!?」
山本圭壱「確かに悪くはないが……何か恥ずかしいな……。(少し照れる。)それにしても美味そうなもんばっかだな。頼んでみるか。すみませーん!今度は苺タルト下さーい!(山本は更に追加注文をした。)ふぅ〜」
加藤浩二「山本さん、女装をしてみてどんな感じです?」
山本圭壱「正直かなりきついけど、慣れてきたぜ……。(そしてまたまた注文。)次はフルーツポンチくださーい!それからオレンジジュースもね。(山本はスイーツを大量に食べる。)……でも、本当にこんなことで強くなれんのか?(山本は心配になる。)」
加藤浩二「当たり前です!山本さんは女らしさも兼ね備えた究極最強の番長になり、あの雷薔薇玲子にも勝てる番長になるんですから!!…じゃあ、次はお洋服を見に行きましょう。ぬいぐるみも買いましょう。」
山本圭壱「おっしゃぁーっ!!行くぞ加藤ーーッッ!!(二人は買い物へ行く。)あ、会計は別々にしてくださいねー。(店員にそう伝える。)ふうー。食べたし、遊んだし、満足したぜー。もう夜だし帰るかー」
加藤浩二「フフフ、山本さん。ここからが本番ですよ!女になると言う事はメスになる事!アナルセックスです!(ラブホへ連れて行く)」
山本圭壱「え?何言ってんだよ加藤!?そんなの嫌だよ!!(拒否するが強引に連れ込まれる。)やめろって!おい!離せよ!(必死に抵抗するが無理矢理服を脱がされる。)」
加藤浩二「ほら!おっぱいクリクリされてどうですか?(乳首をクリクリ♡と愛撫する。)」

山本圭壱「くゥ……!気持ち悪い……!(嫌悪感を抱く。)やめて……!(身体をビクビクさせる。)ああっ……!!ああん……!(段々と快感を覚える。)や、やだァ……!や、やめてェ……♡」
加藤浩二「ほらぁ!お尻の穴も弄りますよ!!(指で尻穴をほじくりブブゥゥゥ♡♡♡♡とローターを挿入する)」
山本圭壱「ひゃあああ〜〜!!!!(身体を大きく震わせる。)や、やあ……!!ぬ、抜いてぇ……!!あ、あ……!!んあ……あ……あ……!うああ…♡♡(顔を赤面させながら喘ぐ。)あ、あ、あ……」
加藤浩二「よーし!いよいよだ!(勃起したチンポを見せ付け)これは挿入したら山本さんは女になれますよ!」
山本圭壱「そ、そんなの入らないよぉ……!!(恐怖心を抱き、涙目になって震える。)む、無理ぃ……!絶対痛いもん……!!(激しく抵抗。)や、やめてぇ……!許して……!!」
加藤浩二「オラァッッッ♡♡♡♡♡(ズブブゥゥゥズボォォーーーーーーーーッッッッ♡♡♡♡♡と一気にチンポを挿入する♡♡♡♡♡)」
山本圭壱「あぎィっっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡(あまりの質量に白目を剥いて絶叫。)」
加藤浩二「オラッ!オラッ!オラアアァァァッッッ♡♡♡♡(ズボズボズボドゴドゴッッ♡♡♡♡と思いっきり腰を振る。)フンッ!ふんっ!フンン〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!(激しいピストン運動を繰り返す。)ハッ!ハッ!ハッ!ハアアッ!!ううぅッッ!!!イきますよ山本さんッッッ♡♡♡♡(ビューーーーーーーーーーッッドビュルルルーーーーーー!!!!と山本の中に射精する)」
山本圭壱「ああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡(中出しされてしまう)」
加藤浩二「これで山本さんも女になれましたよ!」
山本圭壱「ううぅ……うううううう……!!(涙を流して泣く。)ひっ……うう……ううう……うううううう……!!酷い……!俺……男なのに……!!うううううう……!!(号泣してしまう。)」
そして翌日…学校にて。いつも通り登校し教室に入る。するとクラスメイト達は山本を見るなりざわつき始めた。
そして女子生徒達が山本の元へ駆け寄り、山本を取り囲む。そして皆口々にこう言った。『可愛い!』『似合ってるわ!』と……。
山本の外見は角刈りだった髪型は綺麗なセミロングに変わり、顔にはナチュラルメイクが施され、唇にはグロスを塗っており、
胸元には可愛らしいリボンを付けている。そしてスカートを履かされ、靴下は黒のニーソックスを着用させられていた。その姿はまるで美少女JKであった。
加藤浩二「加藤さんお早う御座います!立派な女ですね!どっからどう見ても男には見えませんよ!!」
山本圭壱「くっ……。こんな格好……恥ずかしいぜ……。(頬を赤く染める。)でも……悪くねえな……。(少し照れる。)ところで加藤……。昨日はありがとよ……。お前のお陰で俺は女らしくなれそうだぜ。(ニッコリ笑う。)」
加藤浩二「山本さん…昨日はあれだけ泣いてたのに、もう大丈夫なんですか?」
山本圭壱「あぁ……おかげさまでな。(微笑みかける。)強くなって雷薔薇に勝つためだ!!(山本は闘志を燃やした。)今日からもっと頑張らないとな!(山本はやる気満々だ)」
加藤浩二「……加藤さん、それじゃあその口調を直しましょうか。一人称は私、口調は…敬語にしましょう。」

山本圭壱「え?でも……そんな事言われても……(困惑する。)いきなり変えろと言われましても、私は女ではありませんし……。(戸惑いを見せる。)それに、どうして私に敬語で喋らせようなんて思うんですか?(疑問を抱く。)」
加藤浩二「おおおッッ!!!出来てるじゃないですか!!完璧です!!!これでグッと女らしくなりましたよ!!美しい大和撫子です!!」
山本圭壱「えへへ……そうか?(照れ笑いをする。)じゃなくて……そうなのです?(照れた様子。)えへへ……褒められると嬉しいです。(嬉しがる。)それから、ありがとうございます。加藤さんのアドバイスのおかげで、今の私があります…。」
加藤浩二「(ドキッ♡)な…なんて可愛いんだっ!今のは流石の俺もドキドキしましたよッ!!あとはそうですね…山本さんの趣味はんですか?特技は?」
山本圭壱「私の趣味ですか?それは……ゲーム……と、読書でしょうか……?(照れて答える。)あと……料理とか得意ですよ……(ポッと顔を赤らめる。)それと……裁縫や編み物……(モジモジする。)それから……スポーツも好きですね……」
加藤浩二「おおおーーーッッ!!!!女の子っぽい!!もしかして山本さんは元々女装する前から女性的な部分があったのでは!?」
山本圭壱「そ、そんな事はありませんよ!(否定する。)まあ、確かに……昔から少女漫画が好きですけどね……。(更に顔を赤らめながら話す。)だから、こういう格好も嫌いではないというか……むしろ好きですかね……(苦笑しながら答えた。)」
加藤浩二「完璧だ!!これなら聖アントニオ女学院に………おや?(校舎の外から声が聞こえる。)おお!!宿敵である春日野高校の奴等です!!行きましょう!(山本の手を引く)」
山本圭壱「ちょ、ちょっと待って下さいよ!(慌ててついて行く。)ううっ……スカートがスース―して落ち着かないな……。(内股気味になりながら歩く。)あ、貴方は海原……。」
海原武志「オラアアァァア!!!!春日野高校番長の海原武志じゃいッッ!!!山本出てこいや……って誰だ!?お前!?」
海原武志と山本圭壱は何度も喧嘩をしたライバルであり、山本は海原を返り討ちにして来た。
海原は山本より背が高い。180cmはあるだろう。そしてイケメンだ。金髪でリーゼントヘアをしており、服装は特攻服を身に纏っている。
見た目は不良だが根は優しく友達思いで仲間を大切にする男だ。そして何よりも強い。その強さは圧倒的で、春日野高校最強の男と呼ばれている。
そんな海原に山本は最強の番長として勝ち続けて来たのだった。
山本圭壱「フッ……どうしたのですか?海原さん。まさか、この私に恐れをなしているのですか?(ニヤリと笑う。)今日は随分と覇気が無いみたいですね。(挑発する。)さあ、かかって来なさい。(腕組みをして仁王立ち。)」
海原武志「い、いやいやそんな事よりその格好はなんだよ!?まるで女…いや、女そのものじゃねーか!!」
山本圭壱「私は私ですよ?あの頃と何も変わらない。ただ女らしさと強さを追い求めているだけ。(不思議そうな顔になる。)それより早く勝負をしましょう。(構える。)ふぅ……(息を大きく吐く。)ハアッッ!!!(一気に間合いを詰める。)フンッ!」
海原武志「くっ……!(ギリギリまで引き付けて避ける。)くっ!相変わらず素早いな!(拳を繰り出す。)ウオリャア!(攻撃するが避けられてしまう。)くっ……!(一旦距離を取る。)やるな……山本……!お前まさか女装をする事でさらに強くなったのか…!?」
加藤浩二「す、すごい…!!女になっても山本さんは強い!」
山本圭壱「私は女になってからさらに強くなりました。(不敵な笑みを浮かべる。)今度はこちらから行きますよ!(再び攻撃を仕掛ける。)ハッ!(攻撃を繰り出した瞬間、海原の腹に蹴りを入れる。)喰らえッ!(回し蹴りを炸裂させる。)」

海原武志「ぐあああっ!!!(倒れ込む。)グウッ……!お、おのれ山本ォオオッッ!!(立ち上がる。)俺が女に負けるとは……!(悔しげに歯噛みする。)」
山本圭壱「ふふ、何時でも挑戦お待ちしていますよ…。」
加藤浩二「か、かっこいい!!山本さん!!山本さんはとうとう男も女も極めたのですね!?」
山本圭壱「ええ、私は女も男もどちらも極められました。(自信満々に答える。)加藤さんのお陰です。本当にありがとうございます。これからも私を強くしてくれませんか?(微笑む。)」
加藤浩二「は、はいッ!勿論です!俺は貴方の舎弟!何処までもついて行きますよ!」
山本圭壱「ありがとうございます……。加藤さん……。これからもよろしくお願いしますね……。(ニッコリと笑顔を見せた。)それでは、また……。(手を振り教室に戻る。)うう……まだ恥ずかしいな……。(頬を赤く染める。)それから、敬語も慣れないなぁ……」
実は山本はかなり無理をしていて、実際は精神的にも限界が近づいていたのだ。それでも彼女は弱音を吐かず、己を鍛え続けた。そして遂には、本当の意味で強くなる事が出来たのであった……。
加藤浩二「いよいよ雷薔薇玲子との決闘ですね!さあ、聖アントニオ学院へ行きましょう!!」
山本圭壱「はい……行きましょう……(歩き出す。)あ、あの……加藤さん……手を繋いでも良いですか……?(照れた様子。)は、初めてなので……緊張してしまって……。(不安そうに問いかける。)わ、私が迷わないように……」
加藤浩二「えっ…。(ドキッ)…は、はい!勿論です!(手を繋ぐ。そして聖アントニオ学院の校門をくぐる。)はァ〜〜ッ…。薔薇の花が咲き乱れ、お上品な女生徒達ばかりですねぇ…。しかし、山本さんの美しさは唯一無二だぁ…。」
山本圭壱「あ、ありがとうございます……。(照れる。)……あら?あの方は…。」
雷薔薇玲子「山本圭壱……!やっと来たわね!(指をさす。)貴方、とても美しい…!!(山本に向かって歩いてくる。)フッ、私の見込んだ通りだわ……。貴方は強くて美しい!!(山本の手を握る。)私は貴方を歓迎するわ!!」
山本圭壱「…およしになって。(玲子の手を払う。)私は貴方と戦いに来たのです。貴方如きが私に触れようとするなんて烏滸がましい。貴方には負けたりしない。必ず勝ってみせます。(睨みつける。)覚悟しなさい……!(構える。)フン……ッ!(一気に間合いを詰める。)ハアッ!」
雷薔薇玲子「フッ、良い度胸じゃない!(ニヤリと笑い、山本の攻撃を受け止める。)フッ、なかなかのパワーだけれど、私に勝つ事は出来ないのよ……?(反撃する。)フンッ!(拳を突きだす。)ハアッッ!(蹴りを放つ」
山本圭壱「くっ……!(攻撃を避ける。)まだまだ……!(拳や蹴りを繰り出す。)ハッ!(足払いをする。)ハアッッ!(掌底打ちを炸裂させる。)ヤアアッッ!(回し蹴りを炸裂させる。)フンッ!」
雷薔薇玲子「くっ……!やるじゃない……!(受け身を取る。)中々ね……!(体勢を整える。)でも、私は負けない……!!(一気に間合いを詰める。)ハアッッ!(攻撃する。)フンッ!(受け止める。)ハッ!」
山本圭壱「くっ……(攻撃を受け止める。)クッ……!(力が強い……!)ハァ……ッ!(押し返す。)ハアッッ!(攻撃する。)ハアッッ!(攻撃を防ぐ。)ハッ!(攻撃する。)」
加藤浩二「ふ、二人の実力は互角だぁ!!!でも山本さんなら勝てる!!きっと雷薔薇には弱点があるはずだ!!」

山本圭壱「ふふ……(不敵に笑う。)私は負けません……!(攻撃を繰り出し続ける。)フゥン!(攻撃を避け、攻撃に転じる。)ハッ!(拳を繰り出す。)ハッ!(蹴りを繰り出す。)ハッ!(回し蹴りを炸裂させる。)」
雷薔薇玲子「くぅ……!つ、強い……!!で、でも、私だって負けられないのよ!!(攻撃を弾き飛ばす。)うう……ッ!(体制が崩れる。)こ、このままじゃ……負けてしまう……!!ど、どうすればいいの!?(泣きそうな顔になる。)」
山本圭壱「隙ありッ!(玲子の腕を掴み、関節技をかける。)フンッ!(腕を極める。)うぐ……!痛い……!でも、これで終わりよ……!!(さらに締め付ける。)さあ、早くギブアップしなさい……!」
雷薔薇玲子「く、苦しい……!でも、私は負けたくないの!!(必死に抵抗する。)…く、悔しいけど、貴方の勝ちよ……。(諦めたように呟く。)ああ、こんな事ってあるのね……。(落ち込む。)私の完敗よ……。貴方はとても強かったわ……」
山本圭壱「貴方もとても強かったですよ……。また機会があれば戦いましょう……。さようなら……。(立ち去る。)ふう……(溜息をつく。)何とか勝てたな……。(安堵した表情を浮かべる。)加藤さん……私、頑張りましたよ……」
加藤浩二「す、すげェーーーーッッ!!!!!!!流石俺達の山本さんだッッ!!!…ところで、山本さん。」
山本圭壱「何ですか?加藤さん。(キョトンとする。)もしかして、ご褒美が欲しいのですか?ふふ、仕方がないですね……。では、今日は一緒に帰りましょうか……。(微笑む。)さぁ、行きましょう……。(手を差し出す。)」
加藤浩二「え、いやそうじゃなくて……い、いやまあそれは有難いのですが…。(手を繋ぎ歩き出す)あの、山本さん…、雷薔薇にも勝ちましたし、女装やめても良いんですよ…?その口調も元に戻しても良いですけど…。」
山本圭壱「ええ……勿論です……。これからは男として生きて行きます……。(ニッコリと笑顔を見せる。)それでは……(手を振る。)さようなら……。(立ち去ろうとする。)」
加藤浩二「……え……?」
そうして翌日から山本は女装はやめたのだが、相変わらず女子生徒の人気は高く、山本は男子生徒からも慕われるようになった。そして何故か男子達からは恋愛相談を受けるようにもなったとか。
山本はますますモテるようになり、ファンクラブの会員も増え続けたという。
加藤浩二「や、山本さんなんかモテモテっすねぇ……。喧嘩も相変わらず強いし。」
山本圭壱「フフ……私なんてまだまだですよ。もっと強くなってみせます……!(拳を握る。)フフ……(不敵な笑みを浮かべる。)」
山本はロングヘアになっていた髪をバッサリ切りショートヘアーにした。そして髪型を変え、制服もスカートではなくズボンに変えた。こうして山本圭壱は本当の意味で生まれ変わったのだ。
そして彼の強さに憧れる者達が増え続け、真の意味で男であり女である男となったのだ。
加藤浩二「山本さん、口調は元に戻さないんですか?まあ今更変えた所で…って気はするんですけど。」
山本圭壱「いえ、もうこの喋り方が癖になってしまったので……変えるつもりはないのです。それに、私は今の自分が好きなので。(ニコッと笑う。)」
山本は筋肉は落ち、中性的な外見になったが、以前より遥かに美しかった。
加藤浩二「山本さん…。俺、本当に山本さんが誇らしいです!今の山本さんは本当にかっこいい!これからも舎弟としてついて行って良いですか!?」
山本圭壱「勿論ですよ。加藤さん、これかも宜しくお願いしますね。(握手を求める。ニッコリと笑う。)さあ、行きましょう!(二人仲良く並んで歩いて行く。)」
加藤浩二「はいっ!山本さん…!」
こうして山本と加藤は共に成長して行くのであった。そして二人は親友となり、いつまでも仲睦まじく暮らしたそうだ。めでたしめでたし。

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